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WISE diary

現在、介護や在宅医療の現場で活動している医療者のチームが、介護や在宅医療でお悩みの方・家族・医療関係者、そして未来に不安を感じている方々の力になりたいという気持ちの基に集まった集団が ”WISE” です。

在宅医療とは心のよりどころ #居宅療養管理指導 #在宅医療 #介護

本日もご訪問ありがとうございます。

気候の変動が多く、ご健康お維持が大変かとは思いますが穏やかに暮らせますように。

もうすぐで暖かい季節がやってきます。

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さて、

これまでに在宅医療についていろいろと述べてまいりましたが、とどのつまり在宅医療は一つの大きなテーマにつながるものと思います。

 

「在宅医療は、心のよりどころ」であるべき。

 

これは、在宅医療=心のよりどころという意味ではありません。(×必要十分条件

在宅医療が心のよりどころとしてすべてを満たすのではなく、その支える大きな役割を担うということ。独居、介護疲れ、先行きの不安など在宅で過ごすうえで大きな障害になる問題を解決していき、在宅での生活の不安をできる限り感じることなく存分に在宅での暮らしを満足してもらう。そういった、”お手伝いの要素”なのではないかな?と。

そういったものを作り出してこその ”新しい医療分野” だと思います。

 

在宅で療養を希望される方はとても多いです。

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その根本的な理由としては、自身のペースで自身の空間で過ごすことがでいること、また家族や友人などの自身のつながりの中で暮らせること、そして全てにおいてできる限り自身で選択ができること。

在宅医療は既存の治療とは異なった概念を持っています。医学×生活という新しいスタイルであり、選択の主導権はご自身です。

 

そのためには、”提供できるものがたくさん準備できている”必要がありトータルで広い知識が必要です。時に判断力という力を発揮することでしょう。

是非、まだ在宅医療を経験されていない医療人がいれば、少しでも早く足を踏み入れることを強くおすすめします。患者さん、家族、介護サービスと手を取り合って”生活を診る”目を養っていただきたいと思います。

それが、前述した「患者さんが、自身で決めたことや希望をかなえてあげられるための最短の準備」になります。

 

患者さんの思いを尊重しつつ、時には希望に添えない形であるかもしれない、、、だけども、最後は患者さんに感謝される。そういった場所を目指すことを共通意識として判断できる仲間が増えていくことを願っています。

 

 

あなたのちかくで 生活に寄り添い 

 医療・福祉をつなぎ 心を惜しまず支援する

WISE共同代表 山内伴紀