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WISE diary

現在、介護や在宅医療の現場で活動している医療者のチームが、介護や在宅医療でお悩みの方・家族・医療関係者、そして未来に不安を感じている方々の力になりたいという気持ちの基に集まった集団が ”WISE” です。

こどものお薬 飲みやすくする工夫 服用補助食品について #こども #子供 #お薬 #飲み合わせ

2016/7/11 更新

 

こんにちは。

WISEの山内です。

 

今日はお子さんのお薬拒否を助けてくれる、服用補助食品についてご紹介します。

お薬はものによってとても味が悪いものがあります。すると病気のコントロールや早く治すために必要なのに飲みたがらないなんてことがあります。

そういった時にお薬の効き目を変えることなく、味をおいしくしたり、飲みやすいようにジュースに溶かすことができたら助かりますね。

 

代表的な服用補助食品とその特徴のまとめ

 

アイスクリーム

味が濃く、苦みの強い薬をごまかしやすい。味も様々あるのでお好みで。

冷たいことで下痢になることがあるので注意。

ヨーグルト

混ぜると苦味が出るものもあるので注意

プリン

甘みが強く、カラメルに苦みがあることから、お薬の苦味に気が付かない効果に期待

服薬補助ゼリー

挟み込むようにして、お薬が漏れ出さないようにする方法がよい。中には酸味があるものは苦味を強くすることがあるのでお薬によっては使用しない。味の違い、スティックタイプなど様々な商品が出てるようです。

  

練乳・ピーナッツクリーム

甘みが強く、粘り気があるのでお薬の食感や味をごまかすことができる

チョコレート・ココア

味が濃い。多少の苦味があるのでお薬の苦味に気が付かない。酸味のある服薬補助食品と相性の悪いお薬にも使える。

ジュース

甘くいろいろな種類があるので好みで選ぶことができす。薬を溶かして飲んだり、口に残った薬を流し込んだり、お薬を溶かしてシャーベット状にする方法なんてのもあり。

濃いジュースだと下痢になることがあるので注意。

 

味噌汁・コンポタージュ・のりの佃煮

甘みのきらいなお子様には、こちらのほうが好まれます

バナナ

香りが強いので、味やにおいを隠しやすい。少しつぶして、薬を挟み込むようにするとうまくいきます。

※注意の必要な府需要補助食品について↓↓

蜂蜜

ハチミツはお薬を飲むときにとても有効な補助食品ですが、乳幼児はボツリヌスに免疫がないので、1歳未満の子供には食べさせられません。

乳糖を含むものは乳糖不耐症に注意

”乳糖”を含むものは注意。商品表示で確認しましょう。

例:ミルクアイス、牛乳、生クリームなど

乳糖不耐症についてはこちら

http://wise-jmco.hatenadiary.com/entry/2016/07/02/093934

 

 

 

 

 

以上、いかがでしたでしょうか。

何かわからないことがあれば、ご質問お待ちしております。

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